断熱方法の種類

一般的なマイホームの断熱方法は、「内断熱」と呼ばれています。内断熱とは、壁、床、天井部分に、断熱材を敷き詰めて、外からの熱を遮断する役割を果たすものです。最近では、マイホームの断熱方法に、「外断熱」を選ぶ人が増加しています。外断熱とは、建物の外側に、断熱材を使用して、建物全体を断熱材で包み込むという方法です。内断熱と外断熱の大きな違いは、壁や床などが蓄えることのできる熱容量の違いにあります。

外断熱では、この熱容量が大きいため、暖まりにくいけれども、冷めにくい構造が実現されています。そのため、暖房装置を起動しても、その効果が現れるまでに、時間かかかるという欠点もあります。その結果、快適な室内温度を保つためには、暖房器具を長時間、連続して運転する必要があるのです。その点を考えれば、外断熱構造は、暖房器具を連続して使用する寒冷地において、適した構造であると言えるでしょう。

また、外断熱工法では、内部結露が生じにくいというメリットがあります。内部結露とは、壁の内部に侵入した水蒸気が冷やされて、水滴となる現象です。これは、構造体の腐敗につながる、厄介な現象です。構造体の内部において、結露を繰り返せば、断熱材の機能が低下するばかりでなく、マイホーム自体の寿命も短くなってしまうことになります。

外断熱では、断熱が構造体の外側で行われることから、構造体の内部で結露することが少なくなります。コスト面を考えると、内断熱よりも、外断熱の方が割高にはなってしまうようです。しかし、内部結露の問題を解消するために、外断熱方式でマイホームを建てる人が、最近では多くなっています。

マイホーム 新着情報

マイホームを実現するための計画を練っていくとさらにイメージが鮮明になってきます。たとえばキッチンは機能的なものにしたいという希望やリビングは明るくしたい、パパの通勤の30分圏内にしておいて、なおかつ学校に通うのもなるべく近くてすむようにというようにマイホームについてもかなり具体的なイメージができてきます。

そして当然、マイホームの購入時期や購入金額、そして頭金、住宅ローンなども視野にはいってきます。住宅ローンは金利の動きはありますが、おおよその返済額を把握することが可能です。

今まで「夢」と「希望」と「計画」の境界線が確かではなかったということに気づいた方はマイホームの実現に一歩ちかづいたといえるでしょう。マイホームが夢や希望と思っていたものを計画に置き換えていくだけでもマイホームを実現することにグッと近づいていくことができます。

そして計画を紙に書くだけでもその威力がパワーアップします。自分の願いをを書くことによって実現にむかって動き出すだすのです。パソコンなどで作成しても良いとおもいますが、必ず印刷しておいていつも目にとまるところに貼るようにしておくとよいでしょう。

こうすることによって目標がいつの間にか、潜在意識をつかって目標を実現するための行動を生み出すようになっていくのです。ぜひ実際にやってみると良いとおもいます。

なぜ、これまでを振り返ってみてマイホームに手が届かなかったのかという意見に多くの家計のお金が増える仕組みづくりを経験してきたFPの方は、お金を貯めないといけないのは分かってはいるけれども、なぜか貯まらないといった家計に顕著な傾向があることに気づいたそうです。実は、なんのためにお金を貯めるのかという目的がぼやけてしまっていて明確ではないということが原因なのです。何のために財産を増やしたいのかか?ということを尋ねると「将来が不安だから」という意見や、「いつかはマイホームを自分のものにしたいから」、「お金があった方がいいと思うから」という感じのようです。

こういった場合にお金を貯める・増やすという仕組みが不安定になりがちなのでこの仕組みを安定させることができて自分の夢を具体的に実現する方法は「計画」なのです。真面目にお金を着実に貯めていきたいといった願望があるのであれば、何のためにという目的を明確にするととても効果があります。明確にするということは、漠然とした夢をより一生鮮明(希望)にして、その実現を目指して行動できる準備、いわゆる計画をたてて着実に前に進むことなのです。

まず、夢ですが、夢は寝ているときにみるものです。たとえば心境として表現してみると「マイホームが欲しいなぁ」くらいですね。頭の中でも、マイホームに関するイメージは、まだぼんやりとしています。新築のマイホームが欲しいのか中古でもよいのか、一戸建てのマイホームなのか、またマンションであるのかもはっきりとしていません。これは、まだ漠然とした思いなのです。夢のままだと、結局は実現することができなかったり、時間がかかってしまったり回り道をすることが多いのです。

そして希望ですが、これは「マイホームを手に入れたい」という心境のことですね。夢の段階よりも欲求が強まってきてイメージの中でのマイホームの形も鮮明になってきます。けれども「希望」という字は「まれ」(希)な望みと書くことから希望をするだけでは、まだマイホームの実現には手は届かないのです。

最後に計画です。これは、「マイホームを必ず手に入れる!」という決意が込められた心境のことをさしています。ここまで想いが強くなってくると無意識のうちにマイホームを手に入れるための行動をとるようになります。どこの住宅メーカーを選んだらよいのか、どのような住宅ローンを組んだらよいのか、というようなことについて自然と情報収集をしている段階にはいってきます。

マイホームのインテリアを考えるとき、「色」はとても重要なポイントになってくると思います。色の違いによって、そのインテリアから得られる印象は、ガラリと大きく変わってくるからです。それでは、マイホームの雰囲気を決定する色については、どのようにして決めていけばいいのでしょうか。

まずは、そのインテリアの基本となる色を決める必要があると思います。基本となる色としては、まず、「床をどのような色にするか」ということを考えましょう。最近のマイホームでは、床材として、フローリングが採用されることが多くなっているようです。フローリングといっても、様々なタイプのものがあります。まずは、床の色を決めてしまいましょう。

床の色を決めた後は、その色と相性の良い、壁紙や天井の種類、色を決定していきましょう。この時点で、ある程度の雰囲気はつかめてくるはずです。そして、その雰囲気に合う家具の形、色、扉の種類などを、決めていきます。床の色を基本として、次に、ドア、窓、壁紙、天井の種類を選んでいけば、違和感のない、バランスのとれた色合いになると思います。最初から同時進行で考えていくと、頭の中が混乱してしまうと思うので、注意しましょう。床の色を決めてから、他のものについても順番に考えていけば、カラーコーディネートも、効率よく行うことができるでしょう。

メーカーのパンフレットには、インテリアの参考例がたくさん掲載されています。これらの参考例を見ると、色の選択や設置する家具によって、雰囲気が大きく変化するということが、理解できると思います。パンフレットを見たり、住宅展示場を訪れたりするなど、いろいろな例を、よく参考にしながら、マイホームのカラーコーディネートに挑戦してみてください。